~タイトルはこれから~

自分の成長を感じるために、感じたこと、思ったことを文字に残します

#3 自分について

自分のこれまでに関して振り返ってみようかと思います。

 

1990年 6月23日 千葉県鴨川市の病院に生まれる

ちなみに母親と同じ誕生日です。後にもう一人同じ誕生日の人に出会います。

1994年 千葉市の幼稚園に入園

人見知りだったのは記憶にあります。

1997年 幼稚園を卒園、小学校へ入学

小学2年生で柔道を始めました。小学6年生まで続けましたが全く面白くなかったです。

小学5年生で少年野球を始めました。初めて守ったのは「センター」で、入部したての時は代打で出ても三振ばっかりしていました。身長の高さを買われたのか、途中から「ファースト」へ変更。毎日バットを振りに振ってバッティングの調子も上がってきたタイミングで千葉市の選抜チームに選ばれました。

この時からか、「努力」することの大切さを学んだ気がします。

2003年 小学校を卒業、中学校へ入学

中学入学後は野球部に入部。1年生の時は3年生が怖すぎて部活に行く気にもなれなかったです。2年生の時はあまり出場機会に恵まれず。新チームになってからキャプテンを務めました。いろいろあって練習試合中にチームメイトと取っ組み合いのケンカをするなど今では懐かしい記憶です。それでも、中学校最後の大会では新人戦優勝チームに勝利して3年振りに総体1回戦突破をすることができました。

ちなみにこの時期には人生で初めて彼女ができました。そして、人生で初めて振られるということも味わった時期でした。

2006年 中学校を卒業、高校へ入学

第一志望の学校へは行けず、滑り止めの私立へ入学。野球部へ入部予定だったがタイミングを完全に逃して入部せず、アルバイトと草野球に没頭する。年が明けて1年生の冬友達に誘われて「男子ソフトボール」へ入部。これが一つ人生のターニングポイントだと勝手に思っています。春の全国大会出場、関東大会優勝、インターハイベスト8、国体優勝などと様々な成績を残すことができた時期でもあります。

もちろん彼女もできて、フラレもしました。

2009年 高校を卒業、専門学校へ入学

受験した大学全て落ちてしまい、浪人するわけにもいかず、「とりあえずスポーツに関わる仕事ができる学校に行こう」と専門学校へ入学。そこでトレーナーの仕事などを勉強してみるみるはまっていき、本気で「トレーナー」を仕事にしたいと思う。そのためにも新設校で1期生でもあったため、自分が歴史を作ろう!と勝手に意気込み2年間過ごす。

2011年 専門学校を卒業、社会人となる。

無事に主席で卒業することができたが、目標としていたATの資格は取得することができず。仕事をしながら勉強をして取得する道を選ぶ。

2011年 整骨院に入社

初めて働く場が整骨院ということで右も左も全く分からないまま、先輩スタッフの言うことをただただ聞くだけの日々。専門知識などは当たり前だが、社会人としてのビジネスマナーであったりとか接客に関してもたくさん教えてもらいました。もしかしたら今の僕の社会人としてのベースはここでの体験なのかもしれません。

2013年 整骨院を退社、現職へ転職

無事にATを取得することができたため、転職を決意。学生の時に履歴書を出した会社へ再度履歴書を提出。今回は面接までたどり着き、無事に内定決定。最初は東京の店舗を任されていたが、分け合って店舗が無くなってしまい、千葉の本店へ異動。これも一つターニングポイントかとも思っています。そのまま数年が経ち現在に至る。といった感じですね。ちなみに僕は施設ですと「チーフ」と言う事でトレーナー陣をまとめることをしています。

 

ざっくり自分に関して振り返ってみました。

今回だとすべて書ききれないので、一つ一つ小分けにして自分の歴史を振り返ってみるのもありかと思っています。時間があるときにゆっくりとやってみたいと思います。

 

たまには自分の歴史を振り返って、文字に表してみるのも面白いです。

 

それではまた、どこかのタイミングで振り返ってみたいと思います。

 

では。